クソの役にも立たない社会人一年目の思い出

2017年4月から、新社会人として、某仕事検索会社でソフトウェアエンジニアとして働いています。1年間で体験したどうでもいい思い出を並べます。

4月

英語研修を受けた。今となっては信じられないが、朝9時前に出勤していた。

5月

開発チームのローテーションが始まった。苗字ではなく、名前で呼ばれることに慣れていなかったため、「おい!blue_jam!」と呼ばれるまで自分が呼ばれていることに気が付かなかった。

6月

生まれて初めて合コンに参加する。ここでいう合コンとは、企業合同プログラミングコンテストの意。

7月

生まれて初めて海外に渡航する。アメリカの入国審査員は恐い。 海外初めてのくせに、3か月滞在するという無理ゲー。渡航の最優先目標は無事に帰国すること。

8月

会社に行く以外は徹底して部屋に引きこもっていた。引きこもりのすることはどの国に行っても変わらない。

9月

日本に帰るまでの日にちを指折り数えていた。寿司以外の和風魚料理がめちゃくちゃ恋しかった。煮魚とか。

10月

自分が住むべき国は日本であると確信する。少なくとも、アメリカよりは自分に適している。

11月

楽しみかたは、十人十色

12月

ボーナスの金額を母に伝えると「私がパートで働くのが馬鹿らしくなっちゃうわ。お父さんには金額を内緒にしておきなさい。きっと悲しむから(父のボーナスよりも高額であるため)。」と言われる。

1月

スペースワールドが閉園してしまったため、とても悲しい。

2月

バレンタインデーにもらったチョコレートが1個だった。送り主は姉。

3月

合コン3回目